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山本一次政権下での「平成維新」/デイリースポーツ online
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山本一次政権下での「平成維新」 拡大 元中国新聞記者でカープ取材に30年以上携わった永山貞義氏(7... 山本一次政権下での「平成維新」 拡大 元中国新聞記者でカープ取材に30年以上携わった永山貞義氏(72)がデイリースポーツで執筆するコラム「野球爺のよもやま話」。広島商、法大でプレーした自身の経験や豊富な取材歴からカープや高校野球などをテーマに健筆を振るう。 ◇ ◇ 今年はカープが1963年から宮崎県日南市でキャンプを始めて60年目という。この間、25年以上もここに足を運んでいるのだから、いろんな思い出が私にもある。そんな中、一番、印象深いキャンプとして記憶に残っているのは、山本浩二監督が初登場した際のそれ。今回はそのキャンプの内容を含めて、いろんな物語もあった第一次山本政権のあれこれについて触れてみましょうか。 1989年がこの政権の1年目。年号は「昭和」から「平成」へと変わり、チームもちょうど変革期を迎えていた。87年までに山本浩、衣笠祥雄の両主砲が去った打線は貧打に泣き、自慢の「投