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「ウォッカで予防」「屋外に出よう」 コロナ禍でも生活を変えなかった母国ベラルーシ/デイリースポーツ online
「ウォッカで予防」「屋外に出よう」 コロナ禍でも生活を変えなかった母国ベラルーシ 拡大 世界中に広がる... 「ウォッカで予防」「屋外に出よう」 コロナ禍でも生活を変えなかった母国ベラルーシ 拡大 世界中に広がる新型コロナの脅威。東ヨーロッパに位置するベラルーシでも感染が拡大したが、この国では「ウォッカで予防」「屋外に出よう」といった提言がなされ、国民が生活のペースを大きく変えることはなかった。「ステイホーム」などの手法でウイルス蔓延を抑え込もうとした日本から見れば奇抜にも感じられるが、なぜこのような施策がとられたのか?同国出身者の見解は…。 私の母国ベラルーシは東欧の小さな国で、人口は900万人そこそこです。ご多分に漏れず、長い歴史を有しているのですが、国として独立したのは1991年のソビエト崩壊以降。それ以前は他の州や国の一部であることが多かったのです。 そういう背景があることと、地理的に「ヨーロッパの中心」であることから、貿易の重要拠点でもあったので、さまざまな人種が行き交い、東からはロシア
2021/08/11 リンク