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「日本人フリー記者がシリアで拘束」を流した情報源にインタビュー(全文) | デイリー新潮
危険を顧みず、命懸けで取材を行う戦場ジャーナリストたち。安田純平氏(41)もその一人だが、12月22日... 危険を顧みず、命懸けで取材を行う戦場ジャーナリストたち。安田純平氏(41)もその一人だが、12月22日、NGO組織「国境なき記者団」は、彼がシリアで拉致され、身代金を要求されている、との声明を出した。ところが、声明はわずか6日後、あっさり撤回されることに。もっとも、安田氏の情報を提供した人物はおかんむりの様子で……。 *** そもそも安田氏がアルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」に拉致されたとの情報は、昨年の7月頃から流れていた。が、ヌスラ戦線側から何の音沙汰もないため、日本のマスコミも報道しなかったという。 実は、国境なき記者団に身代金要求話をしたのは、「CTSSジャパン」のニルス・ビルト氏(40)である。彼はスウェーデン生まれで、会社は危機管理コンサルタントなどを行っているそうだが、 「我が社は、トルコ南部やシリア北部地域にネットワークがある。6月末頃、トルコにいる私のマネージャーから純
2017/02/25 リンク