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小池百合子都知事に“政治とカネ”問題 闇金業者によるパーティ券購入を未記載(全文) | デイリー新潮
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小池百合子都知事に“政治とカネ”問題 闇金業者によるパーティ券購入を未記載(全文) | デイリー新潮
その場に同席していた闇金業者の長男が明かす。 「父親は“わかりました。では、100枚いただきましょう”... その場に同席していた闇金業者の長男が明かす。 「父親は“わかりました。では、100枚いただきましょう”と快諾した。その日は、3枚だけを持って帰り、残りの97枚は、のちに200万円と引き換えに小池さんの秘書から受け取りました」 以後、闇金業者はたびたびパーティ券を引き受けてきたが、知事の資金管理団体の政治資金収支報告書に、その記載はない。政治資金規正法では、1回のパーティ券売買の上限は150万円と定められており、また20万円を超える購入者の氏名住所などを政治資金収支報告書に記載することが義務付けられている。 さらには、小池知事がリオ閉会式で着た着物は、元は闇金業者の愛人のものであるという。 小池知事は「政治資金現正法に基づき、適正に処理しています」と未記載のブラックマネーの存在を否定。12月21日発売の「週刊新潮」では、闇金業者の素性と合わせ、本件を詳しく報じる。 速報【独自】まだあった!