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「テレビを見すぎると鬱になる」 精神科医・和田秀樹氏が説く「テレビの大罪」(全文) | デイリー新潮
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「テレビを見すぎると鬱になる」 精神科医・和田秀樹氏が説く「テレビの大罪」(全文) | デイリー新潮
偏向報道と印象操作 月刊誌やネットでテレビの「偏向報道」への批判を目にする機会が増えた。右派系とさ... 偏向報道と印象操作 月刊誌やネットでテレビの「偏向報道」への批判を目にする機会が増えた。右派系とされる月刊誌では、特にその種の記事は多い。朝日新聞と並ぶ悪役になっている。 思想的、政治的な立場の偏りもさることながら、テレビ特有の「印象操作」に対して厳しい目を向ける人は少なくない。百田尚樹氏や上念司氏らが理事をつとめる「放送法遵守を求める視聴者の会」では、頻繁にニュース番組、情報番組の印象操作を厳しく非難している。 同じ映像であっても、BGMの付け方、ナレーションやトーンで印象はまったく変わる。そうした特性を悪用しているのではないか、というのが批判する側の意見である。 精神科医の和田秀樹氏は、「テレビはもっとも頭(認知機能)に悪く、心にも悪いメディアだ」と著書『テレビの大罪』で述べている。その理由は「映像」と「時間的制約」なのだというのが和田氏の見解だ。 和田氏は同書で、テレビで用いられる手