エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「プーチン大統領」暴君の素顔 不正蓄財で総資産20兆円説、「パーキンソン病」疑惑も(全文) | デイリー新潮
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「プーチン大統領」暴君の素顔 不正蓄財で総資産20兆円説、「パーキンソン病」疑惑も(全文) | デイリー新潮
対談後に「別人のよう」 ウクライナ侵攻を断行し、国際社会の非難を集めるプーチン大統領。核兵器の使用... 対談後に「別人のよう」 ウクライナ侵攻を断行し、国際社会の非難を集めるプーチン大統領。核兵器の使用までちらつかせる暴君は一体いま何を考えているのか。素顔に迫る。 *** 【写真9枚】事実婚状態とされる元五輪金メダリスト「アリーナ・カバエワ」 中西輝政・京都大学名誉教授(国際政治学)は、プーチン氏の判断をこう分析する。 「2月27日、核抑止部隊に対して任務遂行のための高度な警戒態勢に移行するよう指示したのは、実に危険な脅しです。これを見ても、彼が常軌を逸した判断をしていると捉えざるを得ません。プーチンはクリミア併合(2014年)の1年後に回顧して、“当時は核兵器を臨戦態勢に置くことも考えた”と明かしています。それが今回は侵攻の最中に核に言及しているのだから、とても恐ろしいことです」 一方、プーチンは2020年、英大衆紙によって「パーキンソン病に罹っている」と報じられ、ロシア政府がわざわざ報道