長野市公園廃止、名誉教授の夫人「危険人物と思われるのは残念」 近隣住民からの声に「ひがみじゃないですか」（全文） | デイリー新潮

長野市が1軒の家からの騒音被害の訴えをきっかけに、公園の廃止を決めた問題。市に対して物申していたのが国立大名誉教授だったと報じられ、「上級国民への配慮か」と批判の声が上がっている。今回、この名誉教授が夫人とともに「週刊新潮」の取材に応え、180分にわたって“言い分”を語った。 ＊＊＊ 【写真を見る】名誉教授は「ここに住まないと分からない」と弁明 ――小学校ともトラブルがあったと聞いています。 夫人：去年の3月頃から、小学校の放送がすごい聞こえるようになったんですよ。言ってる内容まで聞こえるくらい。5月くらいに、運動会か何かの行事をやっている時に、小学校に電話しました。教頭先生が来て、しょうがないというようなことを言われましたが、「毎日この音を聞かなきゃいけないんですか？ 考えて欲しい。」と言ったら、マイクをずらしたみたいで、音は聞こえるけど、内容は分からないくらいに、改善されました。他には

[enemyoffreedom]

まぁ一部のお気持ちによる排除・規制がまかり通る世の中なので

[red_banana]

コロナの初期の時に、「まずい弁当持ってくるな！」って怒ってる人が実はコロナに感染してて、、、みたいな感じで、実は何かの病気で回りの音が気になるようになったのでは？

[zaikabou]

話を聞けば聞くだけヘイトを集めそうで、あまりよろしくない…。新潮もわざとやってるやろ…

[call_me_nots]

ひとまず警察にはこの夫婦を卑劣な嫌がらせ行為から守ってほしいところ

[hobbiel55]

"それは普通のことじゃないの？　普通の話の中で、そういう風に言うことはあることじゃないですか"←すげえ。普通じゃないな。