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【コロナと対峙する企業】興和~アベノマスク狂騒曲に乗ったばかりにあれこれ詮索されるハメに(前)|NetIB-News
足下の業界団体の「南北朝時代」の抗争には完敗 新型コロナウイルスの対応で、安倍晋三政権の泥縄式の対... 足下の業界団体の「南北朝時代」の抗争には完敗 新型コロナウイルスの対応で、安倍晋三政権の泥縄式の対応を象徴するのが、466億円の予算を投じた「アベノマスク」こと、ガーゼ製の布マスク。官邸官僚の「国民の不安がぱっと消えます」という提案に安倍首相が乗ったというのが定説だが、その後の迷走もあって、「ぱっと消える」どころか、思い付きで動くリーダーシップのなさに不安が広がった。そのドタバタ劇のせいで、アベノマスクに協力した医薬品メーカーの興和(名古屋市)は、あれこれ詮索されるハメに…。 興和の受注額が54.8億円でトップ アベノマスクは出足から失速した。布マスクは介護施設や妊婦向けに2,000万枚、全所帯向けに1億3,000万枚を政府が調達。1世帯2枚ずつ配布する計画で、東京都内は4月17日から始めた。ところが、妊婦向けマスクの一部から黄ばみや黒ずみなどの汚れが見つかり、配達が中断した。1カ月以上た
2020/05/11 リンク