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文法と会話、英語ではどちらが大事? | 大和総研
ロンドンを離れスウェーデンやデンマークなどの北欧諸国を訪れる機会があった。車窓から見える延々と続... ロンドンを離れスウェーデンやデンマークなどの北欧諸国を訪れる機会があった。車窓から見える延々と続く白樺の森と湖の風景はロシアそのもの。また食事も黒パンやニシンの塩漬けなどロシア料理にそっくりであり(ザリガニを食べるのも一緒)、妻の実家に里帰りした気分になる。そういえば、スウェーデンを代表する家具店IKEAの食堂は、やたら雰囲気がロシアの食堂に似ていたのも理解できた。さらに、スウェーデンのストックホルム駅前は日本の新宿駅西口(+南口)にそっくり。やたらコンビニが多いことと、欧州にしては明るすぎる照明、建物やアスファルトの舗装など日本にいるかのような錯覚を覚えた。 一方、ロシアや日本と大きく違うのは英語力だろう。タバコ屋の販売員も、道行く人々も、とにかく流暢な英語を話し発音も良い。欧州を回っていても、ここまで公用語ではない英語を上手に使いこなす国があるのかと感心してしまうほどだ。英語が苦手なロ