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観光客誘致の呼び水となるか、フィリピンのカジノリゾート開発 | 大和総研
アジアのカジノ地区と言えばマカオを思い浮かべるかもしれないが、昨今注目を集めているのはフィリピン... アジアのカジノ地区と言えばマカオを思い浮かべるかもしれないが、昨今注目を集めているのはフィリピンである。フィリピンでは今、国家プロジェクトとしてマニラ湾沿岸の埋立地に世界最大級のカジノ複合リゾート施設の建設を進めている(通称:エンターテインメント・シティ・マニラ)。総面積120万平方メートル、東京ディズニーランドの2倍強の広大な敷地には、カジノ、高級ホテル、シアター、富裕層向けレジデンス、最新のコンベンションセンターなどが集積する予定である(図表1)。国営のフィリピン娯楽ゲーム公社(PAGCOR)は、日系企業を含む4社にカジノの営業許可を与えており、総工費は50億ドル(約4,000億円)にのぼる。
2012/04/12 リンク