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ギター入力はHi-Zにするだけで本当にいいのか?自分のギターの力を最大限に引き出せるギター専用オーディオIF、IK Multimeda AXE I/Oの実力|藤本健の"DTMステーション"
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ギター入力はHi-Zにするだけで本当にいいのか?自分のギターの力を最大限に引き出せるギター専用オーディオIF、IK Multimeda AXE I/Oの実力|藤本健の"DTMステーション"
多くのオーディオインターフェイスにはギターと直接接続するためのHi-Z入力モードを持っています。「Hi-... 多くのオーディオインターフェイスにはギターと直接接続するためのHi-Z入力モードを持っています。「Hi-Zにすることでギターが音ヤセすることなく、レコーディングできる」と言われていますが、でもそれだけで十分なのでしょうか?そんな疑問に正面から向き合った結果、ギター専用のオーディオインターフェイスが誕生しました。それがイタリアのIK Multimedaが開発したAXE I/Oです。 ご存知の通りIK Multimediaはギター/ベース・アンプシミュレーターの代名詞的なソフト、AmpliTubeを開発するメーカー。その長年の経験を元に開発したAXE I/Oは、個々のギターそれぞれに最適化できるように調整するZ-TONEサーキットという回路を搭載したことで、自分のギターの持っている力を最大限引き出すことを可能にしてくれます。また一度レコーディングした音を再度アンプに通す、いわゆるリアンプにおい
2019/01/23 リンク