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QMK Firmwareで擬似的なUS配列を実現する
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こんにちは。 DXソリューション開発部の池田です。 最近、開発時のプチストレスがいい感じに改善できた... こんにちは。 DXソリューション開発部の池田です。 最近、開発時のプチストレスがいい感じに改善できたので、その方法を紹介したいと思います。 いわゆる自作キーボード派にしか刺さらない内容ですが、どなたかの参考になれば。 自作キーボードって? 好きな方ならご存知かと思いますが、2018年頃から(一部で)大変流行している自分でパーツを選んで組み立てるタイプのキーボードのことです。物理的な形・キーマップ・キースイッチ・キーキャップなどを自由に選べるので人によっては理想の一品に出会えるかもしれません。 かくいう私も当時のブームにまんまと乗っかり、Corne Cherryという左右分離型のものを愛用しています。 きっかけ もともとUS配列派なのでこのCorneも当初はUS配列前提でキーマップ設定していました。前職は長らくデスクトップマシンで移動することもほぼなく、OSの設定でキーボードレイアウトを変更