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アカデミアのジェンダー・バイアス、才能よりも態度に顕著
女性が徐々に存在感を示し始めた2~30年前までは、アカデミアの世界は圧倒的に男性社会でした。生命科学... 女性が徐々に存在感を示し始めた2~30年前までは、アカデミアの世界は圧倒的に男性社会でした。生命科学や心理学といった分野では女性研究者の進出が進んだ一方で、政治学や物理学、哲学などの分野では女性の研究者は今なお少ないままです。なぜでしょうか? イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の心理学者アンドレイ・シンピアン(Andrei Cimpian) とプリンストン大学の哲学者サラ-ジェーン・レスリー(Sarah-Jane Leslie)による研究 Expectations of brilliance underlie gender distributions across academic disciplines によれば、生まれつきの才能を重視する専門分野では、努力や勤勉といったことに価値を置く分野に比べて女性研究者の数が少ない傾向にあるとのことです。 シンピアンとレスリーは、女性の活躍する度
2015/03/31 リンク