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景観条例規制強化へ、審議会で改正素案示す | 2012/2/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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景観条例規制強化へ、審議会で改正素案示す | 2012/2/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
道南の特別支援学校や障害者施設などが日ごろの活動で作った作品や製品を展示、販売する「函館・渡島・... 道南の特別支援学校や障害者施設などが日ごろの活動で作った作品や製品を展示、販売する「函館・渡島・桧山教育福祉合同作品展」(函館地方精神保健協会など14団体の共催、函館新聞社など後援)が8日、函館市若松町の棒二森屋で始まった。13日まで。 函館市都市景観審議会(岩田州夫会長)が9日、市役所で開かれ、市内西部地区の景観保全に向け、見直しを進める市の都市景観条例の改正素案が示された。函館らしい町並みの「景観形成街路」を新たに設定し、建築前の事前協議制度や強制力をもった罰則規定の導入を盛り込んだ。 一昨年に市内元町の二十間坂の上に市内の海産物販売業者が「自由の女神像」を設置したことや、1988年の条例制定から20年以上が経過していることなどを受け、市や同審議会は規制の強化や歴史的建造物の保全を含めて条例の改正協議を進めてきた。 素案では、市が指定する都市景観形成地域(120㌶)内にある伝統的建造物