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【震災1年】「津波」想定の避難訓練導入 函館市内の学校で防災対策強化進む | 2012/3/5 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
東日本大震災以降、学校でも防災対策に一層力を入れている。函館市内の避難訓練はこれまで、地震や火災... 東日本大震災以降、学校でも防災対策に一層力を入れている。函館市内の避難訓練はこれまで、地震や火災を想定した内容がほとんどだったが、多くの学校で「津波」が加わった。中でも海沿いに位置する学校は、高台への避難方法を確認するようになった。 避難訓練は火災と地震については、すべての学校で実施している。道教委の調べによると、函館市内の小中学校で昨年度行われた津波の訓練はわずかに小学校1校、中学校2校。しかし震災以降は小学校で25校、中学校は19校で実施するようになった。 津波の想定は主に海からの距離が近いところや、海抜が低い学校で導入した。南茅部地区では昨年11月、磨光小と尾札部保育園が初めて合同で行い、高さ10メートルの津波を想定して同園から標高48メートルの位置にある同校までの約600メートルを徒歩で避難した。 また恵山中では、校舎裏にある山道を整備し、高台へつながる避難路を形成。6月の訓練では
2012/03/05 リンク