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何百年の時を超えて!海に現れた武将 展示中 | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
こんにちは鈴木です。 最近、太平洋の北の海の水槽に新たな仲間が入りました。 その名も「アツモリウオ... こんにちは鈴木です。 最近、太平洋の北の海の水槽に新たな仲間が入りました。 その名も「アツモリウオ」。いかにも戦国武将のような名前です。 その出で立ちも名前負けはしておりません。 まるで甲冑を身にまとっているような姿で、どことなく、武将の雰囲気をかもし出しています。 漢字では敦盛魚と書きます。やはり武将です・・。 でもそれもそのはず、平安時代( 1184年)に起こった源氏と平家の戦い、いわゆる源平の合戦(一の谷の戦い(現在の神戸市須磨区))に平家の若武将として参加した平敦盛(たいらのあつもり)からこの名前が付けられています。 赤い甲冑をまとったような体と高く伸びた大きな背びれは、まさに、歴史絵にも残る赤い鎧を身にまとい、背中につけた補助防具の母衣(ほろ:当時の戦は騎馬戦が主流であり、後方からの矢を防ぐために兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもの)が風で膨らんでいるようすの平敦盛そ
2016/07/25 リンク