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阪大の岸本忠三氏ら、オンラインで講演 台湾「唐奨」 (2021年11月28日) - エキサイトニュース
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阪大の岸本忠三氏ら、オンラインで講演 台湾「唐奨」 (2021年11月28日) - エキサイトニュース
(台北中央社)台湾の民間団体が主催する国際学術賞「唐奨」のバイオ医学分野の受賞者3人による講演が27... (台北中央社)台湾の民間団体が主催する国際学術賞「唐奨」のバイオ医学分野の受賞者3人による講演が27日、オンラインで行われ、大阪大免疫学フロンティア研究センター特任教授の岸本忠三氏らが登壇した。 3人は、炎症を引き起こすたんぱく質をそれぞれ発見。 薬の開発に貢献した功績が評価された。 岸本氏は、自身が発見した「インターロイキン6」(IL-6)や、IL-6の過剰産生によって引き起こされる疾病、IL-6の働きを抑える治療法や薬の開発、新型コロナウイルスによる肺炎の治療への応用などについて語った。IL-6の発見に至った過程や、過去50年の研究などの軌跡についても紹介した。 米国のチャールズ・ディナレロ氏は、「インターロイキン1」(IL-1)について、英国のマーク・フェルドマン氏は「腫瘍壊死因子」(TNF)について講演した。 (編集:楊千慧)