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「フロム・ソフトウェアだけじゃない」赤字もリスクも気にせず原作を尊重したゲームを開発。「30年以内に電脳通信に脳を直結できる」と語る、夏野社長のKADOKAWAゲーム事業リブート戦略 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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「フロム・ソフトウェアだけじゃない」赤字もリスクも気にせず原作を尊重したゲームを開発。「30年以内に電脳通信に脳を直結できる」と語る、夏野社長のKADOKAWAゲーム事業リブート戦略 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
そのきっかけを作ったのは、2021年6月にKADOKAWAの代表取締役社長に就任した夏野剛氏だ。現在は夏野社長... そのきっかけを作ったのは、2021年6月にKADOKAWAの代表取締役社長に就任した夏野剛氏だ。現在は夏野社長の主導でモバイルゲーム事業に注力しているという。2023年はどんな手を打つのか、ファミ通.comでは夏野氏に話を伺うことに。 取材現場に現れた夏野氏は、開口一番こう言い放った。 「フロム・ソフトウェアだけじゃないでしょってことなんですよ」 こちらが質問する前に、いきなりである。 KADOKAWAのゲーム事業というと、グループ企業であるフロム・ソフトウェアが2022年2月に発売して大ヒットを記録した『エルデンリング』の話題は避けては通れないが、それだけではないというのだ。 豊富なIPを抱えながらも、そのゲーム化はほぼライセンスアウトに頼っていたというのが従前のKADOKAWAのゲーム事業だった。だが、現在はゲーム事業推進室という部署を中心に、社長直轄の事業として自社IPのゲーム化を進
2023/03/01 リンク