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SDGs専門家として政策提言も…金沢市長選に元国連職員の永井三岐子氏が出馬へ 3/13投開票
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SDGs専門家として政策提言も…金沢市長選に元国連職員の永井三岐子氏が出馬へ 3/13投開票
金沢市出身で国連職員を務めた永井三岐子氏が3月13日に行われる金沢市長選挙へ出馬する意思を固めま... 金沢市出身で国連職員を務めた永井三岐子氏が3月13日に行われる金沢市長選挙へ出馬する意思を固めました。 金沢市長選挙へ出馬の意思を固めたのは、国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット事務局長を務めた永井三岐子氏です。 永井氏は金沢市出身の53歳。金沢泉丘高校から上智大学を卒業後、国際協力機構、JICAの専門家としてモンゴルやタイで働いた経験があります。 SDGsの専門家として自治体に政策提言などを行ってきました。 永井氏は石川テレビの取材に対し「これまでの経験を生かし、様々な人が街づくりに自然と関われるような仕組みを作りたい」と、市長選に出馬する理由を明らかにしました。 永井氏は6日、国連職員を辞職していて、9日記者会見し政策などを詳しく発表します。 金沢市長選挙を巡っては森一敏金沢市議が立候補を表明しています。 また、自民党が副市長の擁立を模索して