エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2月22日竹島の日 韓国の不法占拠から70年…発端の李承晩ライン設定の背景は(島根県)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2月22日竹島の日 韓国の不法占拠から70年…発端の李承晩ライン設定の背景は(島根県)
2月22日は島根県が制定した「竹島の日」です。日本固有の領土でありながら韓国に不法占拠されている... 2月22日は島根県が制定した「竹島の日」です。日本固有の領土でありながら韓国に不法占拠されている竹島。その不法占拠が始まった年から今年で70年となる中、21日からシリーズで竹島を巡る問題と現状についてお伝えします。1回目のきょうは不法占拠の発端となった李承晩ラインに焦点を当てます。 李承晩ラインー1952年1月、当時の韓国の大統領・李承晩が、日本海や対馬海峡などに一方的に設定し、その内側を韓国の領海と主張した線です。その基となったのは、昭和20年・1945年の終戦直後にGHQによって設けられた暫定的なラインで、日本人の漁業を制限したものです。 その後、1952年4月末に発効したサンフランシスコ平和条約では、この漁業制限ラインは消滅、また竹島が国際法的にも日本の領土であることが認められました。しかし韓国は、条約発効直前のタイミングで李承晩ラインを宣言。国際法の原則に違反し、竹島を含む海域の漁