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まるで今を予言 「リウーを待ちながら」に脚光 御殿場舞台に “集団感染”
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まるで今を予言 「リウーを待ちながら」に脚光 御殿場舞台に “集団感染”
新型コロナウイルスという『見えない敵』との戦いが続く中、不安を抱えている人も多いのではないでしょ... 新型コロナウイルスという『見えない敵』との戦いが続く中、不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。 いま、3年前に描かれた静岡県の御殿場市を舞台にした漫画が、注目を集めています。 感染症の集団感染が起こった都市描いたストーリー。 御殿場市に住む作者は「漫画を読んで今後を想像してほしい」と話します。 2017年から2018年まで連載された「リウーを待ちながら」。 御殿場市がモデルの「横走市(よこばしりし)」で「ペスト」が発生したというストーリーで、主人公の女性医師と研究者が集団感染の混乱に立ち向かいます。 「敗北できるだけいいのかも。戦わなきゃ負けられないものね」(リウーを待ちながら・講談社) 漫画家・朱戸アオさん 「漫画家なので、自分の作品を読んでいただけるのはすごくうれしいんですけど、ただあまりよくない状況のせいで読んでいただいているというのは正直ちょっと複雑な心境で」 御殿場市に住