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万博まで2年…玄関口の「夢洲新駅」は想像以上にできていた! 地下鉄の建設現場を“特別取材”【大阪発】|FNNプライムオンライン
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万博まで2年…玄関口の「夢洲新駅」は想像以上にできていた! 地下鉄の建設現場を“特別取材”【大阪発】|FNNプライムオンライン
最大で1日約12万人が利用し、万博の”玄関口”となる夢洲駅(仮称)。今回特別に許可をもらい、地下鉄の中... 最大で1日約12万人が利用し、万博の”玄関口”となる夢洲駅(仮称)。今回特別に許可をもらい、地下鉄の中に入り取材した。進められているのは、トンネルを開通させる工事だった。 潜入「夢洲駅」の内部へ…想像以上に進む工事 この記事の画像(8枚) 大阪港湾局・津島亮担当係長: ここからコスモスクエア駅に向けて、シールドマシン(掘削機)が掘進している状況。まさに夢洲の地下部分ですね。夢洲駅から夢咲トンネルまでの約700メートルを掘り進めることで、大阪メトロ中央線と直結し、大規模な輸送ルートが完成します 400メートルにわたって行われている駅の中の工事も順調だった。 大阪港湾局・津島亮担当係長: 茶色の筋を今後撤去して万博の入り口になります。ここはコンコース階。改札ができて、お客さんが流れていく 大阪港湾局・津島亮担当係長: -Q:土木工事はほぼでき上がっている? 駅の躯体(くたい)で言うと9割ほど、