「廃墟のような商店街」一部が倒壊 2階崩れシャッター押しつぶす…雨影響か “所有者不明”で取り壊し難航 宮崎市｜FNNプライムオンライン

宮崎市の中心部、駅にもほど近い人通りの多い道路から一本入ったところに、その建物はあった。 宮崎市の中心部、廃墟のような商店街が7月6日に倒壊 この記事の画像（14枚） 昭和20年代からある商店街 昭和20年代からその姿を残す、廃墟のような商店街「青空ショッピングセンター」。そこにある建物の一部が、7月6日に倒壊したのだ。 営業続ける店主「何日も雨が降り続くと怖い」 今年1月に撮影した映像と比べると、2階部分が窓ごと倒壊し、1階部分のシャッターが押しつぶされた状態。 倒壊する前の様子（今年1月撮影） 2階部分が窓ごと倒壊 シャッターは放置されていた自転車に倒れ掛かっていた。 1階部分のシャッターは押しつぶされている 放置されていた自転車にシャッターが倒れ掛かる 以前、建物が崩れる前に取材をした際、営業を行っていた稲口商店を再び訪ねると、すぐそばにある建物が倒壊した中でも営業を続けていた。 稲

[kechack]

昭和20年代からその姿を残す、廃墟のような商店街「青空ショッピングセンター」。そこにある建物の一部が、7月6日に倒壊した

[REV]

護憲文化遺産。今後はマイナンバー制度を利用して不明地地主とかその子孫にはマイナンバーを利用するたびにアラートを鳴らそうぜ。