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顧客と新たな価値を創造する日立のデザイン思考 【第1回】なぜ、デザイン思考に取り組んできたか - Executive Foresight Online:日立
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顧客と新たな価値を創造する日立のデザイン思考 【第1回】なぜ、デザイン思考に取り組んできたか - Executive Foresight Online:日立
「デザイン思考×経営」シリーズの第三弾となる今回は、日立のデザイン思考について取り上げたい。日立は... 「デザイン思考×経営」シリーズの第三弾となる今回は、日立のデザイン思考について取り上げたい。日立は、1957年にデザイン研究所を創設するなど、デザインへの意識的な取り組みを早くから行ってきた。その歴史の中で、デザイン思考が注目を浴びる前から、システム開発における協創の手法「Exアプローチ」を生み出し、顧客とともに経験価値を重視したデザイン思考を実践。さらに2015年には「東京社会イノベーション協創センタ」を開設し、顧客と課題やビジョンを共有する手法、ITツール、空間を体系化した顧客協創方法論「NEXPERIENCE(ネクスペリエンス)」の場として活用している。こうした日立のデザイン思考の取り組みと協創事例を紹介しよう。 いち早くデザインの対象領域拡大に取り組んできた日立ーー 本日は、日立のデザイン思考についてお聞きしたいと思います。その歴史に詳しい主管デザイナーの古谷純さんと、Exアプロー