大学生の就職内定率は過去最低の57.6%、一層困難に 雇用問題 - 不景気.com

内定率は調査を開始した1996年度以降で過去最低となり、雇用環境の回復が一向に進まない現状を改めて認識する結果となりました。 男女別で見ると、男性の内定率は前年同期比3.8%減の59.5%、女性は同6.3%減の55.3%で、女性にとってはより厳しい就職状況に置かれていると言えそうです。 厚生労働省：平成２２年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査 「雇用問題」の最新記事 24年卒大学生の12月内定率は86.0%、1.6ポイント改善 (24/01/31) 文部科学省および厚生労働省が発表した就職状況調査によると、2024年3... 23年12月の失業率は2.4%に改善、求人倍率は1.27倍に悪化 (24/01/31) 総務省が発表した「労働力調査」（速報）によると、2023年12月の完全... 23年11月の失業率は2.5%で横ばい、求人倍率は悪化 (23/12/26) 総務省が発表した「労働

[SasakiTakahiro]

男性の内定率は前年同期比3.8%減の59.5%、女性は同6.3%減の55.3%