マスクの上から着用できる飛沫感染予防に「フェイスシールド」と「飛沫ガードパーテーション」｜オーダーメイド講座｜オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

マスクの上から着用できる飛沫感染予防に「フェイスシールド」と「飛沫ガードパーテーション」 2020/06/05 ozakico 新型コロナウィルスの感染が拡大・継続している現在、更なる飛沫感染や接触感染を防ぐため、人との接触時には約2m以上離れて十分距離をとる「ソーシャル・ディスタンス」が推奨されています。また密閉・密集・密接の「三密」を避ける事も求められ、生活は一変しました。 今回、感染予防対策グッズとして、マスクの上から装着できる「フェイスシールド」と、 オフィスや受付等の感染予防で使用されている「飛沫ガードパーテーション」をご紹介します。 フェイスシールドは、切り込み・穴から、マスクのヒモやメガネフレームを通して簡単に装着する事が可能です。 顔を覆うので、口元はもちろんの事、目からの飛沫感染予防にもなります。 素材はクリアファイルでなじみのあるPP素材で、より一層透明度の高い素材を使

[fukuroyasan]

「アフターコロナ」「ウィズコロナ」時代の必需品、飛沫感染防止用の「フェイスシールド」と「飛沫ガードパーテーション」をご紹介。どちらも透明度の高いプラ製品で、視界をふさがずに飛沫を防ぐことができます。