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おバカであるために生まれたゲームも、世の中にはある。:iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
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おバカであるために生まれたゲームも、世の中にはある。:iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
AppStoreには数えきれないぐらいいろいろなゲームがある。 が、毎日チェックしているだけに「結構俺は、... AppStoreには数えきれないぐらいいろいろなゲームがある。 が、毎日チェックしているだけに「結構俺は、いろいろ知っているんだぜ」という奢りがあったようだ…。 こんなバカゲーがまだ眠っていたとは。 それは値下げゲームをチェックしていたとき、『Wrestle Jump(レッスルジャンプ)』というゲームの1本の動画に出会ったところから始まる…。 この動画だ。 笑顔のレスラーがボタンに合わせてひたすらジャンプ。 そして、クルッと回って…。 先に頭を打ち付けたほうが“技を決められた”ということで負け。 ぶつけた体勢とか角度で適当に技名が出て、それで試合終了。 ▲常に笑顔なのがシュール。 とりあえず、ありえない角度で足が曲がってても笑顔。 二人のレスラーが笑顔で変な動きを繰り広げる奇妙な空間。 こう…おバカであるために生まれてきたというか…。 こう、見た瞬間に「なんだこれ!」と思わせるためだけに生