エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
Unity側の曖昧な文言の解釈発端となったのはインディーゲームパブリッシャーのTop Hat Studiosによる指... Unity側の曖昧な文言の解釈発端となったのはインディーゲームパブリッシャーのTop Hat Studiosによる指摘で、UnityのQ&Aにある「Q:Unity Runtime Feeは誰に請求されるのですか?」「A:Unity Runtime Feeはランタイムを配布するエンティティ(entity…事業体などを意味する)に請求されます。」の部分を明確にするよう求めたものです。 Top Hat Studiosはさらに続け、スイッチへのインストールごとに任天堂に、PSへのインストールごとにソニーに請求するのか?と問いかけました。 英語圏でも「distributes(配布)」「entity」の意味するところが不確かなようで、捉え方によっては各ゲームのデベロッパーではなくプラットフォーマーが支払うべきとも読み取れるようです。もちろんXboxのマイクロソフトや、SteamやEpic Games