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市街地に眠る「半年間の始発駅」 名鉄名古屋本線の旧広江駅【みのひだ乗り物探訪第31回】 | 岐阜新聞Web
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市街地に眠る「半年間の始発駅」 名鉄名古屋本線の旧広江駅【みのひだ乗り物探訪第31回】 | 岐阜新聞Web
名鉄名古屋本線は、岐阜市の市街地を縫うように線路が通っています。その一角に、ホームの跡のようなも... 名鉄名古屋本線は、岐阜市の市街地を縫うように線路が通っています。その一角に、ホームの跡のようなものがあります。岐阜市の加納地域にある広江駅の跡です。岐阜と笠松の間に電車が走り始めたのは大正3年。半年間は始発駅だった駅でした。岐阜から名古屋方面へ向かう電車の移り変わりも合わせて、その跡を探ってきました。 広江駅の跡を通過する名鉄名古屋本線の電車=2024年6月、岐阜市加納南広江町 名鉄岐阜駅を発車した名鉄名古屋本線の電車は、JR岐阜駅の高架をくぐり、大きく左にカーブして1分ほどで隣の加納駅に差しかかります。その途中、カーブを曲がりきったあたりの踏切。線路脇に背の低い石垣のようなものがあります。ここが広江駅の跡です。 この駅の開業は1914(大正3)年6月2日。岐阜と笠松の間を結んだ美濃電気軌道笠松線の始発駅として誕生しました。同年12月26日に線路は国鉄岐阜駅を越え、新岐阜駅が開業します。開