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新しいあかりが歴史を照らす。ルーヴル美術館「モナ・リザ」も東芝製LED照明へ
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新しいあかりが歴史を照らす。ルーヴル美術館「モナ・リザ」も東芝製LED照明へ
新しいあかりが歴史を照らす。ルーヴル美術館「モナ・リザ」も東芝製LED照明へ2012.12.27 22:00Sponsored ... 新しいあかりが歴史を照らす。ルーヴル美術館「モナ・リザ」も東芝製LED照明へ2012.12.27 22:00Sponsored 小暮ひさのり 省電力と表現力を両立できる証明/照明です 以前この記事でお伝えした東芝LEDによるルーヴル美術館の照明改修プロジェクト。改修は2011年から段階的に行われていて、ピラミッドは2011年12月に、ナポレオン広場は2012年4月にLED照明化が完了しています。また、クール・カレは2013年中の完成を目指しているそうですよ。 そしてこのプロジェクト第2弾として、なんと2013年5月末までに「モナ・リザ」専用の照明システムおよび、「赤の間」の天井照明器具をLED照明に改修。さらに2014年前半には、「ナポレオン・ホール」についてもLED照明への改修が決定しました。 またプロジェクトは始まったばかりで設置機器や設置台数も未定ですが、東芝LED表現力が認められた