スマートフォンからお湯を沸かせるWiFiやかん｢iKettle｣

iKettle、何でも｢i｣付けておけば良いわけでもありませんし、アップル製品と何の関係もありませんが、もしかしたら160ドル(約1万6千円)の価値があるくらい便利なものかもしれません。 少なくても夜に帰宅した時に、メイドのように｢コーヒーにしますか？それともティーにしますか？｣と丁寧にきいてくれるやかんは初めて聞きました。 このやかんのポイントは、ホームWiFiネットワークに繋がること。自宅のネットワークに接続していれば、家の中のどこにいても、スマートフォンのアプリからやかんと通信し、お湯の温度設定、オプションとしてコーヒーや紅茶などの温かい飲み物に適した温度をきっちりコントロールしてくれます。 例えば、朝目覚めて、布団の中にいる状態からスマホでピッとお湯を沸かす、そしてキッチンに向かってすぐに熱いコーヒーを淹れることができるのは良いですよね。 さらにiKettleは、ケトル内の水の温度

[tomoyukim]

iKettle、何でも「i」付けておけば良いわけでもありませんし、アップル製品と何の関係もありませんが、もしかしたら160ドル(約1万6千円)の価値があるくらい便利なものかもしれません。 少なくても... 続きを読む via ギズモ

[sajiwo]

毎朝コーヒー飲みたいならポット用意しとけばいいんじゃないかという気もするけど、こういうのがいろいろ出てくる社会の方が良いのでもっとやれ。

[ijiaro1]

スマート住宅って自家発電と思ったけどいつの間にかスマホ住宅の意味になってくのかな？

[koogawa]

これは良いやかん（＾ω＾）

[BOSEIsan]

最高にどうでもいいけど最高にクール