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7リットルの血液が生み出す電子音楽『わたしが死ぬまで』
生とはエレクトロ。 モスクワを拠点に活動するメディア・アーティストのドミトリー・モロゾフさんのアイ... 生とはエレクトロ。 モスクワを拠点に活動するメディア・アーティストのドミトリー・モロゾフさんのアイディアは、吸血鬼の認識を生けるバッテリー貯蔵庫に変えてくれました。文字通り、彼自身によって構築されたインスタレーションをご覧ください。 血液、採血のシーンがあるので、苦手な方はご注意を。 これはモロゾフさんの血液によって動作する巨大な電子音楽装置。 Nerdcoreによると、血液は18カ月かけて徐々に採取され、採取された総量は約4.5リットルにもおよびます。マンガ『アカギ』でもアカギが鷲巣麻雀戦で2,000cc抜かれて一時気絶していましたし、4.5リットルといえば致死量をはるかに上回る数字です。 その後、血液は希釈され、装置に必要な7リットルを得ました。装置は5本の電池で構成されており、それぞれに電極を備えた11本の血液貯蔵タンクが納められています。1本の電池が約0.6Vを生成し、一連の電池群
2017/03/14 リンク