三十路直前女滑り込みロブション訪問記 - 人生万事こじらせるべからず

誰が言ったか、『ロブションに30歳までにデートで行けたらイイ女』。(たぶん東京カレンダー) 若い女だから飯に誘われるのであって、逆に30超えてから高級店に行ける方が良い人生なのでは？とは思わなくもないのだが、全く行かないよりは高級店に行けるような女性の方が華やかな人生であることは間違いない。 因果の向きが逆であるから、別にロブションに行ったからといって美人になるわけでもイイ女判定されるわけでもない。しかし『30歳までに行けたらイイ女』と端的なフレーズを示されてしまうと何としてでも20代のうちに行ってやるぜという気になってきた。足の裏の米粒である(それは博士号)。 というわけで、2ヶ月前から予約を取ってようやくロブションに行けたのでその経緯と感想を書く。 要するに食べログ文学をはてなで書こうとしているわけだが、食べログを見る時に知りたいのは味や価格、メニューや内装であってお前の友人との再会エ

[peketamin]

“私が誘って店を決めた以上、10万6000円全奢りである。”/やっぱトップランクには入らないのか。高級店の食事が最高と言って憚らない人たちにどのスコープでそう言ってるのか聞いてみたい

[T-miura]

“彼の、実を取り、足るを知り(主にこんな嫁に満足しているという点だが)、見栄や虚飾に全く興味が無い性格”　これで旦那と暮らしていけるのか。属性逆だよな？面白生物と暮らせてタノシーとかなんだろうか？

[daaaaaai]

人生経験値かんじる

[REV]

写真美術館行くたびに「食べたい…」って思うロブションだ。恵比寿駅まで歩く間のラーメン屋で飯はくう。ラーメン暖暮とか。