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カニエ・ウェストの新作『Ye』は“躁うつ病”を大肯定する快作アルバム
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毎月の新譜紹介コーナー。洋楽の第1回は、カニエ・ウェストのアルバム『Ye(イェ)』。 文・沖浦裕明(G... 毎月の新譜紹介コーナー。洋楽の第1回は、カニエ・ウェストのアルバム『Ye(イェ)』。 文・沖浦裕明(GQ) カニエ・ウェストが8枚目のアルバム『Ye』を6月1日に発売した。前作『The Life of Pablo』以来2年ぶりの新作で、昨年5月から米ワイオミング州を拠点に制作した7曲が収録されている。アルバムはカニエが5月初旬にアメリカのゴシップメディアTMZとのインタビューでおこなった「奴隷制度は選択肢のひとつ」という発言が物議を醸したことを受けて一部作り直された。4曲目の「Wouldn’t Leave」には騒動への弁明ともとれる歌詞があり、また、妻であるキム・カーダシアンとのトラブルにも触れている。 発売直前の5月31日にはワイオミング州でアルバムのリスニング・パーティーを開催し、その模様をストリーミング・アプリ「WAV」で公開する形で音源が解禁された。ジャケットに使われた写真は、ワイ