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観音裏の新酒場が、毎晩輝いている!──〈モスト・ファン賞〉浅草・ペタンク
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観音裏の新酒場が、毎晩輝いている!──〈モスト・ファン賞〉浅草・ペタンク
左はマスタードとアンチョビで仕上げられているウフマヨ(¥300)、手前は誰もが必ず頼むというチューリ... 左はマスタードとアンチョビで仕上げられているウフマヨ(¥300)、手前は誰もが必ず頼むというチューリップ唐揚げ(¥800)。奥のメープルシロップが効いている鶏レバーのムースは、軽やかな食べ心地なのでたっぷりつけるのがいい(¥500)。 <東京・浅草> 8坪の店内はカウンター10席のみ。外のガラス戸には”MICRO BISTRO”と大書。”微小ビストロ”である。店主の山田武志氏はいう。「ワインバーだと客層が狭まるし、カウンタービストロというのとも違うなと。庶民的な名前を謳いながら意外と高いところもありますからね。だからマイクロビストロ。お店が小さいということですが、食事の前に軽く飲むでもいいし、夕食でもいい。ちょこっと使うのもアリですよ、と。お客さんなりの使い方を見つけてほしいですね」。 料理は300円のウフマヨに始まり、懐かしのチューリップ唐揚げもあれば、鹿のロティだって食べられる。すべて