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われわれのあいだで 〈新装版〉 E.レヴィナス(著) - 法政大学出版局
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われわれのあいだで 〈新装版〉 E.レヴィナス(著) - 法政大学出版局
紹介 フッサール、ハイデガー、ベルクソンらの思想との格闘をつうじて、混迷する現代社会の道徳と政治に... 紹介 フッサール、ハイデガー、ベルクソンらの思想との格闘をつうじて、混迷する現代社会の道徳と政治に一条の希望の光をもたらす。1950-80年代におけるレヴィナスの思想展開の核心を示す思索の集成。 目次 序言 存在論は根源的か 自我と全体性 レヴィ=ブリュールと現代哲学 神人? ある新たな合理性──ガブリエル・マルセルについて 解釈学と彼方 哲学と目覚め 無用の苦しみ 哲学、正義、愛 非志向的意識 一者から他者へ 超越と時間 隔時性と再現前化 文化の観念の哲学的規定 唯一性について 「~の代わりに死ぬこと」 人間の権利と善となる意志 《他者に向けて思考すること》についての対話 われわれのうちなる無限の観念について 『全体性と無限』、ドイツ語訳への序文 他者、ユートピア、正義 訳者あとがきに代えて 主要人名索引 E.レヴィナス (レヴィナス エマニュエル) (著) (Emmanuel Lev