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わたしの学術書 春風社編集部(編集) - 春風社
紹介 「研究」と「出版」。どちらも(大変だけど)おもしろい! 「研究」を職業にするってどういうこと... 紹介 「研究」と「出版」。どちらも(大変だけど)おもしろい! 「研究」を職業にするってどういうこと? 職業にしなくても研究ってできるの? 学術書を出版するってどういうこと? 研究者を志したけど悩んでます……。 生きていくなかで「深く学ぶこと」を軸に据え、学術出版社・春風社で博士論文を出版した研究者総勢58名による、博論書籍化体験記エッセイ。 研究テーマと出会ったときの胸のときめき、調査での悲喜こもごも、博士論文執筆時の苦労、博論を書籍化する際の醍醐味、刊行後の世界の広がり方――。 「研究」とのいろいろな付き合い方、「出版」までのいろいろな道程が見えてくる! 目次 はじめに 1. 時を経ても 田中典子(清泉女子大学教授)/言語学 2. 批判的思考への入口 石川文也(立教大学教授)/言語学 3. 研究者人生の背骨 水野剛也(明治大学教授)/歴史学 4. より多くの読者に届けるため 渡部森哉(南