![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b724f9acff5e7e49d23f3bdd1b4b6b4239e1c1f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F79757503%2Frectangle_large_type_2_58240a583c8544f2245d7a91c0760f00.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
劇場に何ができるのか、劇場は何になりうるか? 内野儀「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界を別の回路でつなぐ」vol.1後編|Hayakawa Books & Magazines(β)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
劇場に何ができるのか、劇場は何になりうるか? 内野儀「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界を別の回路でつなぐ」vol.1後編|Hayakawa Books & Magazines(β)
『悲劇喜劇』22年7月号より、演劇批評家の内野儀氏による連載「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界... 『悲劇喜劇』22年7月号より、演劇批評家の内野儀氏による連載「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界を別の回路でつなぐ」が始まりました。日本社会の現在をうつすメディアとして現代演劇を案内する、必読の論考です。このたび、vol.1「演劇と劇場の公共圏──公共劇場とはなにか」を前後編にわけて全文公開します。(前後編の後編です/前編はこちら) 公共性と公共劇場の役割 まずは公共性だが、この語については、定番といえる、政治哲学者の齋藤純一によるつぎの三つの定義がある。 第一に、国家に関係する公的な( official) ものという意味。この意味での「公共性」 は、国家が法や政策などを通じて国民に対しておこなう活動を指す。(略)第二に、特定の誰かにではなく、すべての人びとに関係する共通のもの(common) という意味。この意味での「公共性」は、共通の利益・財産、共通に妥当すべき規範、共通の関心事な