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函館の飲酒重傷事故、懲役2年2カ月 函館地裁判決:北海道新聞 どうしん電子版
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函館の飲酒重傷事故、懲役2年2カ月 函館地裁判決:北海道新聞 どうしん電子版
【函館】函館市五稜郭町で昨年11月、飲酒運転で赤信号を無視し、重傷事故を起こしたとして、自動車運... 【函館】函館市五稜郭町で昨年11月、飲酒運転で赤信号を無視し、重傷事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)などの罪に問われた北斗市中野通、建設作業員鳴海諒生被告(23)の判決公判が31日、函館地裁であった。日野進司裁判官は懲役2年2カ月(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決理由で日野裁判官は「運転は危険きわまりなく、相当悪質」と指摘した。 判決によると、鳴海被告は昨年11月10日、酒気を帯びた状態のまま、ワゴン車を時速100~110キロで道道を走行。赤信号を無視して軽乗用車に衝突し、運転手の男性に脚の骨を折るなどの重傷を負わせた。(関口潤)