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十勝管内のふるさと納税13%増70億円 帯広市は2.3倍13億円 首位は9年連続で上士幌町 21年度:北海道新聞 どうしん電子版
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十勝管内のふるさと納税13%増70億円 帯広市は2.3倍13億円 首位は9年連続で上士幌町 21年度:北海道新聞 どうしん電子版
総務省が発表した2021年度のふるさと納税の現況調査によると、十勝管内の自治体への寄付額は全体で... 総務省が発表した2021年度のふるさと納税の現況調査によると、十勝管内の自治体への寄付額は全体で前年度比13%増の70億6092万円と11年連続で前年度を上回った。帯広市は前年度比2・3倍の13億7372万円と大幅に増え、上士幌町に次いで管内で2番目の多さになった。新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要が押し上げたとみられる。 寄付額が増えた自治体は申し込み用のインターネットサイトを増やす取り組みが目立った。管内で寄付額が最も多かった上士幌町は前年度比13%減の15億2942万円で、13年度以来9年連続で管内首位を維持した。同町企画財政課は「申込件数は横ばいだったが、返礼品の単価が下がり、寄付額が減った」と分析。申込件数を維持する工夫については「申し込みから2週間以内、早い場合は1週間以内に返礼品を発送している」と説明する。