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京大生 利尻で昆布干しバイト 地元は担い手確保/学生は島暮らし体験 OBが仲介、4年間で60人:北海道新聞デジタル
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京大生 利尻で昆布干しバイト 地元は担い手確保/学生は島暮らし体験 OBが仲介、4年間で60人:北海道新聞デジタル
【利尻】島の夏の風物詩、昆布干しで京都大生が“助っ人”として活躍している。2019年からアルバイト... 【利尻】島の夏の風物詩、昆布干しで京都大生が“助っ人”として活躍している。2019年からアルバイトを募集し、22年までの4年間で延べ約60人が参加。地元にとっては不足する昆布干しの担い手を確保できるメリットがあり、学生には最果ての島の暮らしに目を向ける格好の機会に。普段は味わえない体験を楽しもうと、アルバイトを希望する京大生の“利尻ファン”が増加中だ。 「自然に合わせて生活し、体を動かして働く。とにかく新鮮な日々だった」。昨年7月から約3週間、昆布干しに汗を流した総合人間学部3年の清水建冴(けんご)さん(21)=東京都出身=はこう振り返る。 午前2時半に起床し、天候が良ければ作業は3時にスタート。引き揚げた昆布をロープから切り離し、手作業で地面に広げて干す。3時間ほど働き、漁師らと一緒に朝食をとる。ご飯とみそ汁に新鮮な魚や卵焼きが並び、「ひと仕事した後、地元の人と何げない会話を交わしながら