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〈1.1大震災〉ニセ自衛官、不審な業者警戒を 被災地出没、法外な修理費請求も|社会|石川のニュース|北國新聞
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〈1.1大震災〉ニセ自衛官、不審な業者警戒を 被災地出没、法外な修理費請求も|社会|石川のニュース|北國新聞
能登半島地震の被災地で迷彩服を着用した「ニセ自衛官」や、行政が発行する罹災(りさい)証明に対応で... 能登半島地震の被災地で迷彩服を着用した「ニセ自衛官」や、行政が発行する罹災(りさい)証明に対応できるとする不審業者の情報が寄せられている。法外な修理費用を請求するケースもあり、関係機関は注意を促している。 ニセ自衛官の出没情報は穴水町で活動する陸上自衛隊員から町に寄せられた。迷彩服姿で町内を不審にうろついていたとの内容で、町がX(旧ツイッター)で注意喚起した。防衛省統合幕僚監部によると、被災地では必要な物資を住民に聞く部隊が活動し、隊員は「ニーズ把握隊」の肩章を付ける。担当者は「困りごとを聞く以外の質問や要望を言われたら不審者の可能性がある」としている。 奥能登では「罹災証明対応可能」と記した業者の名刺が出回っている。輪島市の担当者は「何が対応可能なのか分からないが、市から民間に調査をお願いすることはない」と話した。 七尾市ではブルーシートの高額請求も。72歳女性が神戸ナンバーの車に乗った