エクストリーム出社で「世界が平和になる」

早朝に登山やサーフィンなど仕事とは関係のない活動を楽しんでから出社する「エクストリーム出社」が密かなブームになっている。「今日もこれから仕事か」と思わず憂鬱になる出勤時間をスポーツ化することで楽しんでしまおうという遊び心あふれる試みだ。この新しいライフスタイルの普及に勤めている日本エクストリーム出社協会による初のシンポジウムが12月15日、東京のアップルストア銀座で開催された。 寒風吹く日曜の午前9時開催だったが、50人近い来場者で会場は埋めつくされた。パネラーは「エクストリーム出社」の発案者である天谷窓大さんや、同じく共同代表の椎名隆彦さん、それに株式会社タニタ創業ファミリーの谷田昭吾さんら。この日、パネラーの皆さんは朝7時に羽田空港の展望デッキで日の出を拝んでから会場入りした。休日にも関わらず、エクストリーム出社を実践するとは気合いの入り方が違う。

[NetPenguin]

一日のメインを仕事ではなく、自分の楽しみ？娯楽？レジャー？においている感じですかね。仕事→娯楽の順だと仕事で疲れてしまうと娯楽を満喫できない。娯楽→仕事の順であれば、娯楽を満喫してから仕事。

[x0raki]

エクストリーム出社！