![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c79cca69288d7d663e2f97d135d769c322b8ca6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6398163b000043046b350d.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
西日本豪雨、「大雨で浸かった車、水が引いても使用しないで」 感電事故など発生の恐れ、国交省が注意喚起
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西日本豪雨、「大雨で浸かった車、水が引いても使用しないで」 感電事故など発生の恐れ、国交省が注意喚起
西日本から北日本にかけての広い範囲で大雨となっており、各地で河川の氾濫による被害が拡大している。... 西日本から北日本にかけての広い範囲で大雨となっており、各地で河川の氾濫による被害が拡大している。国土交通省は7月6日未明、水が引いた後でも大雨に浸かった車両を使用しないようTwitterで呼びかけた。外観上問題がなさそうに見えても、感電事故や電気系統のショートなどによって車両火災が発生する恐れがあるという。 【大雨で浸かったクルマ、水が引いても使用しないで】 見た目は大丈夫そうでも、感電事故、車両火災の危険あり! 自らとクルマの安全のため、自分でエンジンをかけないでください。 また、バッテリーのマイナス側のターミナルを外してください。 詳しくはこちら↓https://t.co/rL42t7QQE9pic.twitter.com/5TH5LXh2qq — 国土交通省 (@MLIT_JAPAN) 2018年7月6日