![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f9851ed56ce6a84af8338749513944ec508da32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c638fb52400000d024b0c0f.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界文化遺産の代償 徴用工について考える
安保法制の採決、新国立競技場などの大きなニュースが続く中、すでに旧聞に属するが、7月5日、明治日... 安保法制の採決、新国立競技場などの大きなニュースが続く中、すでに旧聞に属するが、7月5日、明治日本の産業革命遺産のユネスコの世界文化遺産に登録された。構成資産の中には、わが選挙区である伊豆の国市の韮山反射炉も含まれており、登録自体は明るいニュースだが、その裏で、日韓間では徴用工を巡る激しい攻防が繰り返され、外交上の禍根を残す結果となった。 確認しておくと、1965年、日韓基本条約と同時に締結された「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定※1」において「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」とされており
2015/07/30 リンク