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自衛隊・警察・消防は、御嶽山での救援活動時、どのように連絡を取り合っていたのか
御嶽山が噴火した時、自衛隊・警察・消防が必死の救援活動を実施したことは記憶に新しい。彼らの、命を... 御嶽山が噴火した時、自衛隊・警察・消防が必死の救援活動を実施したことは記憶に新しい。彼らの、命を懸けた努力に改めて感謝し、敬意を表したい。それでは、彼らは、現地でどのように連絡を取り合っていたのだろうか。気になったので調べてみた。その結果、大規模災害の現場で、消防・警察・自衛隊・海上保安庁等の防災関係機関が情報を交換し、活動を円滑に進めるため、防災相互通信用無線(150MHzと400MHz)が準備されているということがわかった。きっと御嶽山でもこれが利用されたのだろう。 しかし、消防庁の資料には、「これまで利用される機会が少なかった」と書かれていた。総務省サイトには、この防災相互通信用無線は単信方式の無線通信、つまり、送信の最後に「どうぞ」を付けて交信するトランシーバのようなシステムであると説明されている。その上、警察・消防等それぞれの無線機に、この2波(150MHzと400MHz)に対応
2014/11/20 リンク