新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブックディレクター・幅允孝氏に聞く、“宿の個性”に合わせたライブラリーづくり | 一休コンシェルジュ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブックディレクター・幅允孝氏に聞く、“宿の個性”に合わせたライブラリーづくり | 一休コンシェルジュ
公共図書館や宿のライブラリーづくりを始め、様々なかたちで本に携わる「ブックディレクター」という職... 公共図書館や宿のライブラリーづくりを始め、様々なかたちで本に携わる「ブックディレクター」という職業をご存知でしょうか。今回編集部がインタビューをしたのは、選書集団「BACH(バッハ)」の代表・幅允孝氏。本のプロとも言えるブックディレクターの仕事内容から、宿へ本の選書を手掛ける際の思いについて語っていただきました。2024年5月で開業1年を迎えた、幅氏が主宰する私設図書室「鈍考」にて、施設のご紹介と合わせてお届けします。 本のプロ、ブックディレクターという職業について ―まずは、ブックディレクターという職業を始められたきっかけについてお聞かせください。 大学を卒業してからは、バックパックひとつで“幅的 お祭りを巡るツアー”と名付けた海外旅行をしていました。自身の好きなものと、その実体との距離を測るための旅でした。帰国後は「青山ブックセンター」に就職、ちょうどECサイトが広く普及し始めた時期で