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ヴィジョンファクトリーの実力と、そして決して使ってはいけない”干される”という言葉 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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一昨日のw-inds.のエントリーを機に、ヴィジョンファクトリー(社名自体はライジングプロダクションです... 一昨日のw-inds.のエントリーを機に、ヴィジョンファクトリー(社名自体はライジングプロダクションですが)の歌手の現在の充実っぷりを示すべく、もう一本記載。 昨年の私的邦楽ベストでは選外(次点)になってしまったんですが、同事務所の男性ミュージシャンの曲に好いものが多いんですよね。 ・w-inds.「夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry ~」 一昨日触れた、R&B歌手エリック・ベネイのカヴァーがこちら。全編ファルセットで歌い切る、別れを歌いながらも甘美過ぎる曲。プリンスマナーにも沿ったこの曲に挑戦すること自体が何より尋常じゃないわけで。和訳がちょっと英語残しすぎというのが個人的には引っかかるものの、聴き応え十分。 ・三浦大知「ふれあうだけで ~Always with you ~」 RABラジオ(青森放送)でもファンからのリクエストによりエアプレイされることの多いのが彼(同局の女