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ECサイト構築で多く利用されている「EC-CUBE」を用いたウェブサイトでの情報漏えい被害の増加について | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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ECサイト構築で多く利用されている「EC-CUBE」を用いたウェブサイトでの情報漏えい被害の増加について | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
株式会社イーシーキューブが開発・提供する「EC-CUBE」は、ECサイト構築を目的としたオープンソースソフ... 株式会社イーシーキューブが開発・提供する「EC-CUBE」は、ECサイト構築を目的としたオープンソースソフトウェアです。 経済産業省によれば(※1)、この「EC-CUBE」を使って構築されたウェブサイトにおいて、 決済画面を改ざんされる等によりクレジットカード番号等が窃取されるといった被害が多数確認されています。 そして、これまでに漏えいしたクレジットカード番号等は約14万件にのぼるとのことです。 また、これを受け12月23日には株式会社イーシーキューブからプレスリリースが公開されています(※2)。 このような状況に鑑み、ウェブサイト運営者は、以下を実施してください。 1.「EC-CUBE」の利用状況の確認 ・ご自身のウェブサイトで「EC-CUBE」が使用されているか、確認を行ってください。 ・使用していることが確認された場合、「EC-CUBE」のバージョンを確認してください。 2.最新版