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スズキはなぜトヨタを選んだのか?
10月12日、トヨタとスズキの提携に関する緊急記者会見が開かれた(関連記事、会見の主な一問一答も)。... 10月12日、トヨタとスズキの提携に関する緊急記者会見が開かれた(関連記事、会見の主な一問一答も)。会場のトヨタ自動車 東京本社大会議室にはスズキの鈴木修会長とトヨタの豊田章男社長が揃って並んだ。 スズキと言えば、まだインドにモータリゼーションが芽生えるかどうかさえはっきりしなかった1983年から進出し、インド政府や現地資本と合弁でマルチ・スズキ・インディア社(旧社名マルチ・ウドヨグ)を発足させた。以後インドの自動車産業の発展に貢献し、インドで自動車の自由化が始まった1990年初頭には5割を超えるシェアを持っていた。貿易自由化後、世界中のメーカーが続々とインドマーケットに参入し、競争激化の渦中にある現在でもその優位は維持されている。 インドの覇者スズキ MarkLinesの調べによれば、2016年9月のシェアでも、40.4%というダントツのナンバーワンを誇っている。2位のタタが12.6%、
2016/10/22 リンク